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プレゼンしてみていかがでしたか?
ジェロ : 意外と緊張しましたね。こういったプレゼンテーションはサラリーマン時代以来でしたから。学生に戻った感じもしましたね。でも好きな話題を話すことができてよかったですね。
パク・ジュニョン : 自分が一番興味を持っていることを自分で選んでプレゼンするというのは、すごく楽しかったですし、ほかのメンバーのプレゼンを聞いているのも楽しかったです。
川上大輔 : 歌手である僕らがバラエティ番組の収録をさせていただくのはなかなかないことですのですごく刺激的でしたし、とても楽しかったです。視聴者の方がどんな反応をしてくださるのか楽しみですね。
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「演歌男子。」は今年で4年目ですが、皆様にとってどんな存在ですか?
ジェロ : 4年も続けられるというのはすごくいいことですし、毎回毎年新しいかたちでそれぞれの演歌男子の魅力をお届けできる場所をつくっていただいて、僕たちは非常に嬉しいし感謝の気持ちでいっぱいなんですよね。ファンの皆様も、お目当ての歌手以外にもほかの方々の魅力も感じていただいて応援してくださる方もたくさんいらっしゃいます。僕たちにとってすごくありがたいことですね。
パク・ジュニョン : 「演歌男子。」では普段できないこと、やっていないことなどいろいろなことができるので楽しいです。そういう意味で僕には学校のような存在ですね。いろいろなことを学ぶという意味もありますし、「演歌男子。」を通じてたくさんの仲のいい友達もできましたし。社会ですとあまりそのような機会はありませんから。
川上大輔 : 普段やることがそうそうないことができて楽しいです。大先輩の前ですと恐縮してしまっている中で、「演歌男子。」ではより自然体で収録をやらせていただいているかなと。自分の素や面白い部分、こんな一面があったんだなというのが出せることができて嬉しいです。
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視聴者の皆様にメッセージをお願いします。
パク : 2014年から演歌男子の一員として出演させていただきまして、今年もより大きな盛り上がりを見せられるように頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
川上 : 4年目に突入ということですが、内容も常に進化していますから視聴者の方もファンの方も決して飽きることはないと思います。2017年も「演歌男子。」ムーブメントを皆様と一緒に巻き起こせたらと思います。
ジェロ : 同世代で楽しく仕事できることによって、お客様との距離も縮められることができます。この企画に参加させていただいてさらに新しいことに挑戦しながら頑張っていきたいと思いますので、引き続き「演歌男子。」の応援をよろしくお願いします。