人生の中で何があっても、勇気と元気と本気で挑めば、奇跡だっておこる。
1989年に「ふりむけばヨコハマ」で鮮烈なデビューを飾ったマルシア。このたび、新曲「ALEGRIA」を含む6曲入りのデビュー30周年記念ミニアルバムを発売いたします。
10年ぶりの新曲となる「ALEGRIA」は、作詩に東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦氏、作曲に元THE BOOM の宮沢和史氏の手により、マルシアのルーツである「ラテン」と「日本の歌謡曲」が融合した楽曲となりました。マルシアの母国、ブラジルの母国語であるポルトガル語で「喜び」という意味の「ALEGRIA」は、明るいメロディに哀愁のある歌詞がのり、マルシアの新時代の代表作となる楽曲となりました。