今年も大盛況のうちに終了した「演歌男子。フェスティバル2016」。 イベントへの思いや「演歌男子。」についてお話しいただきました!
━━━━━イベント「演歌男子。フェスティバル2016」や「演歌男子。」について
松原健之:今年も夏フェスに参加させていただくことができて嬉しいです。僕はまだデビュー11年目ですが、今回は早くも一番先輩です。「演歌男子。」を流行語大賞にしたいという思いで、皆で「演歌男子。」として力を発揮できるように頑張ってお客様と一緒に楽しみたいですね。
ジェロ:この「演歌男子。」の企画に参加できることを本当に嬉しく思っています。いろいろな曲を歌えてバカなこともやり笑いながら、本当に演歌男子ならではのイベントだなと思っています。この大きいホールでたくさんの歌をお客様に届けられるよう精一杯歌わせていただきますし、思いっきり楽しみたいと思います。
純烈:同年代のメンバーが揃う数少ないステージを踏ませてもらっていますので自分たちらしく若手らしく楽しんでやっていきたいと思っています。そしてやはり松原先輩やジェロ先輩を筆頭に一致団結しながらお客様に楽しんでもらえるステージを心掛けたいなと思っています。
はやぶさ:演歌が幼い頃から大好きでもっともっとたくさんの若い世代の方にも聞いていただきたいと思っていましたのでこのような「演歌男子。」というイベントに出演できてすごく嬉しいです。そして出演する皆様とお会いできるのも毎回楽しみにしてします。コラボやトークコーナーも楽しみですね。
パク・ジュニョン:今年もまた「演歌男子。」の夏フェスに参加することができて本当に嬉しく思っています。僕は3年目で3回目の出演になりますが徐々に大きくなっているのがすごく嬉しいです。これからも僕たちみんなで一緒に力を合わせてもっともっと演歌・歌謡界を楽しく盛り上げていこうと思っています。
川上大輔:「演歌男子。」ライブの一番の魅力はコラボやトークコーナーなど普段見ることのできない皆さんの素顔や一面がステージで溢れるところだと思います。それぞれのファンの皆様にとっても、僕たちにとってもとても新鮮で楽しいステージにきっとなると思います。若さと情熱あふれるステージをお届けしたいですね。
花園直道:この「演歌男子。」という言葉が巷に流れ出して、若い世代の友達にもこんな若手で素晴らしい歌手がたくさんいるんだよと自慢できるようになりました。東京オリンピックもありますし、この「演歌男子。」をもっともっと大きくして日本の歌を皆さんと一緒に広げていけたらいいなと思います。